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年寄は、社会の大切な主人公ではないのか 戦争の惨禍をくぐりぬけ、戦後の焼けの野原での裸同然のなかから食べるものも食べず、我慢に我慢を重ね、必死で働き今の社会を作ってきたのは現在のお年よりではないでしょうか、お年寄こそ社会の主人公であり、人間らしく生きる権利があるのはないでしょうか。
(老人福祉法第2条) 「老人は多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ豊富な知識とけいけんを有する者として敬愛されるとともに、生きがいのもてる健全で安らかな生活保障をされるものとする
(老人福祉法第4条) 「国および地方公共団体は、老人の福祉を増進する責務を有する。」
生きる権利は、誰によっても犯すことは出来ない !! 罰則で、「老後の安心」を奪い、命まで奪う介護保険
来年 4 月には介護保険の見直しが行われます 介護保険実施以降、全国各地で増え続ける高齢者の痛ましい事件。
東京の杉並区で老夫婦が正月を越せずに二人とも亡くなるという事件が引き起こされたのに続き、寝っきりの夫( 84 )が栄養失調で死亡していることを痴ほう症の妻( 74 が気づかず、 1 ヶ月もの間にわたって食事など身の回りの世話をしていたと言う事件が起こりました。夫の姿が見えなくなったと不審に思った管理人が訪ねたところで、ようやく発見されたものです。このご夫婦も市の福祉サービスを受けていませんでした。
大 阪の八尾市では、介護に疲れた夫が寝たきりの妻を絞め殺す事件なども起きています。こうした悲惨な事件が次から次に起こされるのか、本当にいかんにたえま せん。こうした悲惨な事件の背後に、たくさんの高齢者が孤独死に追いやられ、誰にも看取られることなく命を奪われていくと言う、いいようのない悲しい現実 が横たわっています。
保険料や利用料が払えないため介護も受けられず、命までもがいとも簡単にうばわれていく。この上に「罰則」の適用によって、さらにたくさんの高齢者が国家の名のもとによって孤独死に追いやられていく。これは他人事ではありません。 2 千万の高齢者にとって明日はわが身の問題ではないでしょうか。
来年4月には介護保険料の見直しが行われる事となっています。 今以上に上がることは必至… 介護保険の罰則適用をするな
昨年 10 月よりお年よりの介護保険料が二倍に値上げされてから、保険料の不払いが激増していると言われています。長引く不況とほんのわずかな収入のため、保険料を「払いたくても払えない」といった人たちが多くおられます。 滞納者には「保険給付の一部もしくは全部を差止める」という罰則を適用するというのです。ギリギリの必要な介護を受けなければ人間として生きられない高齢者が、「保険料が払えない」ためにむざむざ殺されようとしているのです。

この様な中で来年4月には介護保険料の見直しが行われる事となっています。 今以上に上がる事は必至…・・
介護も医療も奪われる ! それだけではありません。
国民健康保険料を 1 年以上滞納したために国民健康保険証を取り上げられた世帯が 11 万世帯を超え( 1 年前から 15 %増)うなぎのぼりに増加しています。 これは、介護保険の導入に合わせ、小泉総理が「保険証を取り上げるのは市町村の義務」と法律を改悪したために引きおこされているのです。
介護保険料すら払えない高齢者にはいっそう深刻です。「介護保険と国保はセット」のため、例えば介護保険料の滞納・未納が続くと、国保証が取り上げられてしまうのです。
★ 来年4月に介護保険料の値上げが報道されるなか、 介護保険導入後、増加する高齢者の孤独死の実体を どのように考え、孤独死防止の対策は? ★とき 11月23日(土) 午後2時~3時 ★ところ 喜久里ふれあい会館 ★テーマ ①介護保険の罰則規定 ②介護保険料の減免 |
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