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2010/12/02 Thursday 19:29:48 JST |
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守口市民が安心して暮らせる街にするために、私は「居住福祉」と言う考え方で、街づくりを考えようと思っています。
居住福祉という言葉は、あまり聴きなれない言葉で有ると思います。
簡単に言い表すことができないのですが、年を老いても安心してこの街で暮らせる為には、福祉の観点から居住を見直す、と言うことなのです。
守口市では、単身世帯数が一番多い
守口市の世帯数に占める単身世帯数を見てみました。
なんと守口では1人世帯数が断然多いのです。
世帯数69.160、実に3分の1、33%(19.629世帯)が1人世帯なのです。
さらに、老年人口も23.4%なのです。つまり、老齢の方が1人暮らしをされている割合が相当に高いと言えます。
人口148,060人、
年少人口19,183人、
生産年齢人口94,240人
老年人口34,637人
老齢単身者が住みやすい街づくりを目指そう!
高齢者の方々が住みやすい街づくりは、誰にとっても住みやすい街になると考えます。歩きやすい歩道では、段差の解消や、電柱の撤去。身近で買い物が出来るということは、商店街の活性化につながります。
空き家が増えていますが、高齢者が住みやすいバリアフリー住宅整備をすれば、定住できます。
介護施設、訪問看護、ディケアーセンターの活用、学校の空き教室の解放、保育所・幼稚園と高齢者施設をドッキングするなど、「居住福祉先進市」を前面に出した地域づくりこそ、守口市が目指す街づくりではないでしょうか。
守口市は社会的資本が整っています。「00難民」になることは無いでしょう。
それでも高齢者の方は心配なのです。当面は介護のことやら、地域での人とのつながりのことです。
社会的資本があっても、それを取り巻くソフト面の充実が一番求められているのではないでしょうか。
地域で高齢者を見守る組織作りや、年代を横断してのコミニュケーシャンづくり、地域社会に参加できる工夫が必要なのです。
これは、自治会・老人会だけでなく、守口市が積極的に取り組まねばならない課題だと考えます。 |